コース:Scratch


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Scratch(スクラッチ)

<対象>:小学4年生以上
<内容>:Scratchとは、アメリカのマサチューセッツ工科大学 MITメディアラボが開発したプログラミングツールです。通常のプログラミングとは違い、積み木を組み合わせるような感じで作れるため、お子様でもお遊び気分でプログラミングに親しめます。
<料金>:1コマ50分、3,240円(税込)
<参考>:https://scratch.mit.edu/


- 概要 -
Scratchは通常のプログラム言語のように小難しいことを知る必要はありません。
「最初にプログラム言語を勉強しなければ・・・」なんて面倒な事はありません。
遊び心と楽しむ気持ちさえあれば今日からプログラミングを楽しめます。
下の図のようなブロックを積み上げてプログラミングをしていきます。
通常のプログラム言語のようにキーボードで文字を打つことはありません。
(多少、数字やセリフを入力する程度です)

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小難しい命令を覚える事もありません。
が!しかし!!!
ビックリするぐらい簡単にゲームが作れます。
ゲームだけではなくアニメや紙芝居のようなものも作れますので、遊び方は無限大です。
Scratchより簡単になプログラミング環境は無いと言ってしまっていいでしょう。
しかも、背景図やキャラクターも最初から揃っていますので、始めたその日にアプリケーションらしきものを作れます。
初めての人でも5分でキャラクターを動かせますよ。
ScratchはWebブラウザ上でプログラミングができますので、開発環境を作る必要はありませんし、インストールも不要です。(登録がありますけど、保存しなくていいなら登録も不要です)

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パソコンだけでなくタブレット端末でも作れますので、寝転びながらでもできますよ♪
大人の方にも子どもさんにも本当にオススメのプログラミング環境です。

C言語やRubyのようなプログラミングを覚えてみたいけど難しそうでなかなか挑戦できずにいる方でも、プログラミングの入り口としてScratchはオススメです!!
Scratchが物足りなくなってから本格的なプログラミング言語に挑戦すると・・・、案外すんなりとプログラミング言語をマスターできるかも知れません。
※個人的なScratchの印象としては、HyperCardがめちゃくちゃ簡単になってなおかつ高機能になったような感じです(HyperCardとはちょっと違うけど)。
※昔、HyperCardのHyperTalkに挫折した元・Macintosh少年のお父さんにもオススメ! 私もHyperTalkに挫折しました・・・(笑)
※分かる人には分かるはず(笑)


Scratchは以下の2コースに分かれています。

じっくり
コース
市販の書籍を使い、Scratchの命令を一つ一つ覚えていきます。
実践
コース
書籍で細かい説明を聞くのは面倒な方向け。
実際のScratchのソースコードを見ながら、
Scratchの内容を覚えていきます。
細かい説明をできるだけ省略し、
すぐに実践し易いものを主体に解説致します。
簡単な説明→実際に作る→簡単な説明→実際に作る→・・・
という感じで進行します。

※Scratchの場合はどちらのコースでも難易度や進め方に大きな違いはありません。手元に教科書代わりの書籍が必要か否かでご判断頂ければと思います。
 

 


じっくりコース

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市販の書籍を教科書にしてScratchを学びます。
Scratchの場合はじっくりコースでも実践コースでも大差ありません。
手元に教科書代わりの書籍が欲しい方はこちらのコースで良いかと思います。
教科書にしたい書籍はお好きなものをお選びください。
※こちらが対応可能かどうか確認したいので、事前にご相談ください。

特にご希望の書籍が無ければ「いちばんはじめのプログラミング ~Scratch(スクラッチ)で、作る楽しさ、考える楽しさをそだてる Scratch2.0対応~ 」をオススメ致します。

レッスン内容としては、「説明→サンプル作成→補足説明」という形になります。

 

 


実践コース

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- レッスン内容 -
難しい内容は出来る限り省いておりますので、楽しくプログラミングに親しめます。
また、お子様だけでなく、これからプログラミングを覚えてみたい大人の方にも楽しんで頂けるでしょう。
※実際の進め方は生徒様の理解度に合わせて調整します。
※カリキュラムは随時変更/追加/削除致します。

・No.0『まずはScratchを触ってみよう!』
※無料体験時、もしくは初回受講時に行います
※スプライトとは、キャラクターの事です
スプライトを動かしてみよう!
スプライトを追加してみよう!
スプライトを喋らせてみよう!
背景を変えてみよう!
・No.1『動く紙芝居を作ろう』
ブロックの使い方を覚えよう!
キャラクターを変身させてみよう!
繰り返しブロックを使ってみよう!
座標を覚えよう!
旗イベントを使ってみよう!
メッセージを使ってみよう!
作品を保存してみよう!
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https://scratch.mit.edu/projects/85059244/
・No.2『スプライトを楽器にしてみよう!』
クリックイベントを使ってみよう!
バックパックを使ってみよう!
楽器の音を鳴らしてみよう!
変数を使ってみよう!
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https://scratch.mit.edu/projects/85065924/
・No.3『Scratchと対決だ!!』
メッセージを送ってみよう!
メッセージを受けてみよう!
スクリプトのコスチュームを変更してみよう!
計算式出題プログラムを使ってみよう!
変数を使ってみよう!
乱数を使ってみよう!
「もし」を使ってみよう!
Scratchに出題させてみよう!
Scratchに答え合わせをさせてみよう!
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https://scratch.mit.edu/projects/85076088/
・No.4『ミニゲームを作ろう』
X座標とY座標を覚えよう!
キーボードでスクリプトを操作しよう!
「ずっと」を使ってみよう!
「?回繰り返す」を使ってみよう!
クローンを使ってみよう!
終了画面を使ってみよう!
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https://scratch.mit.edu/projects/86199334/
・★オリジナルゲームを作ろう!!!★
ここまでくれば、Scratchプログラミングに必要な知識は充分です。
自分で考えて作ってみましょうーーー!
ゲームでも紙芝居でもアニメ風でもなんでもOK!
Scratchのレッスンとしては、ひとまずここで終了です。
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・No.5『ストップウォッチ』
これ以降の内容は、よりゲームらしく作るためのちょっとしたコツをレッスンします。自分で数多く何かを作っていけば自然と分かっていくような内容ですので、受講は必須ではありません。希望者のみです。
難易度は低いですし、秒と分を表示するだけですが、時間経過を絵で表すのが少し面倒。タイマー機能を覚えます。
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https://scratch.mit.edu/projects/91752599/
・No.6『Tennis for two players』
上記と同様に希望者のみです。
二人で遊べる対戦型のテニスゲームを作ります。
難易度は高くはないですが、考えなければならない事が多く、よりプログラミングらしい考え方を学びます。
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https://scratch.mit.edu/projects/91885835/

- 開発環境 -
特に何かをインストールすることはありません。
ブラウザ(ChromeやIE等)がパソコンに入っていればOKです。

1.「https://scratch.mit.edu/」にアクセス

2.画面右上の「Scratchに参加しよう」をクリック
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3.以下、各項目を入力します。
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4.確認メールがきますので、それを読んで最終処理を行います。


動画



オススメ書籍

・「いちばんはじめのプログラミング ~Scratch(スクラッチ)で、作る楽しさ、考える楽しさをそだてる Scratch2.0対応~」 たにぐち まこと (著)

サンプルが豊富にありますし、徐々にステップアップするため分からなくなるなんて事はありません。
難しい内容なんてでてきません。なのに、気づいたら面白いゲームができているという♪

Scratchはもちろんプログラミング自体が初めての方でもよく分かる内容です。
この本の通りに作って行けばScratchの事がよく分かるでしょう。

また、サポートサイトで全てのサンプルが公開されていますので、実際にどんな動きになるかを見ながら作成する事ができます。
サンプルを真似するにしても、最初にどういう動きになるのかを見られるのは非常に大切ですので、すぐに完成品を見られるのは学習において重要です。
ただ、説明を省いてる箇所もあり、スクリプトの作成状況がどうなっているか分からなくなる事があります。
そういう時はサポートサイトで完成品のスクリプトを見れば良いでしょう。(←誰かが作ったスクリプトを読むのはすごく大切)

この本はすごくオススメです。
Scratchに関する本はこれ1冊で充分かと思います。
後はたくさん自分でScratchを作れば大丈夫です。

この本を読んでも分からないという方は是非当教室のレッスンを受けてみてください。